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2012.01.21 Saturday

課題との対峙

この前の記事で、

「2012初走行から壁抜けたかも。」

「これまでで、一番冷静になれて、かなり深く考えて走れたかもしれません。」

「やはり、バイクは想像力とロジックがとても重要ですね。」

という言葉を残しました。

サーフィンのブログにも書いたのですが。

”イメージを具現化する力”

イメトレの質が問われていくのだと思います。

日常的にサーキットや海にいけるわけではありません。

ならば、限られた時間を最大限充実したものにしないともったいないです。

やはり、小学生から言われていますが(中々出来ないけど)、真は予習と復習ですね…。。

イメトレの概要(概論はココで抑えておけば十分)

右脳という言葉が出てきます。

バイクもサーフィンもイメージや空間認知が重要です。

右脳の訓練は瞑想・想像で体を動かさずとも出来るそうです。

問題は瞑想・想像の中身です。

ココをロジカルに具現化しておけば本番で相当いかされます。

今回の筑波走行とサーフィンでその効果を思い知らされました。

やっていないのに、瞑想と想像だけで上達しました。

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そうすると「正しい瞑想と想像が出来ないとまずい!」ということです。

間違った瞑想と想像をしていたら、結果は伴わないでしょう。

そうすると、正しいイメージと論理の理解をする事が何よりも重要になります。

我々サンデーレーサー&サーファーにとっては特にココ重要です!

そのために解決方法の一つとしてD;REXのtoyoさんがいるわけです。

私とtoyoさんの濃密な(?)コミュニケーションの中でも理解の不一致や、伝えたいことが伝わらないもどかしさがいくつも存在します。

言葉、ジェスチャー(実際にバイクにまたがった身振り手振り)、効果音をつけたり…。

五感を総動員して表現していきますが、その真意を理解することはとても難しいです。

双方向で「理解した!」「理解させられた!」が無ければ、正しいイメトレは出来ません。

一旦理解して、走り出す

そして、その後にダメだし…。

さらに理解を変えて、走り出す

でも、まだまだ…。

toyoさんも言葉や伝え方を私に合わせて苦心してくれます。

で、やっと「こういうこと?」とイメージとアウトプットが一致する。

で走行すると、

「そう、その通り!!できましたね!!」

となるんです。

toyoさんと私は、いつもこの両者の一致をみるまでは妥協しません。

Y「バイク先ってどうやって倒すのですか?」

toyo「いいですか、またの下に板があると想像して…」

Y「ってことは、バイク先ってこういう理解で良いすか?(ジェスチャーでやってみる)」

Y「2ヘヤが上手くいかないのですが…」

toyo「どこが具体的に上手くいかないのですか?」

Y「かくかくしかじか…」

toyo「う〜ん、2ヘヤをかんがえるのは最終コーナーからだよ」

Y「ぶえ〜??最終って次のコーナーじゃないすか??どういうことすか??」


半ば禅問答のような事は、日常茶飯事です。

それだけ、ライディングテクノロジーの理解は深く複雑で難解なのですね。

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これまでのノートを見返して思い知らされます。

ある一つのテクニックやロジックを伝えようとした時に、なんと表現方法の多いこと多いこと。

ある人は、逆操舵

ある人は、ステップ入力

ある人は、外足荷重

ある人は、コーナーリング中はアクセル全閉がよし

ある人は、かかとグリップ

ある人は、ニーグリップ

そして、バイクお先にどうぞ…。

さぁ、この言葉だけで

「理解した!!」と本質的に思えますか?

それは思い込みでは?(笑)

それでは、有効なイメトレは出来ません。

そのためには、やはりD;REXさんのサービスが重要となるのです。

僕は本音で、toyoさんのアドバイスがなければ、サーキットを走ってこれませんでした…。

「客観的な現状把握と二人三脚の問題解決」

toyoさんの頭の中には、ライダーのスキルステージ別に、やるべき課題とアドバイス方法が体系化されています。

その頭の中を分解して、きちんと体系化したら一つの学問になるでしょう。


例えば、マシンがM696だとして。

筑波で10秒位のスキルだとして、「コーナーの手前でコーナー側のハンドルを押してください」

とアドバイスしたら結構な割合でコケます。

しかし、4秒位のレベルまでスキルアップしていれば、基本ができるという前提で、その”押す方法”の具体的な方法と、その真意を理解できるようになります。

そして、より安全に速く走れるでしょう。

その調整役がtoyoさんでありD;REXサービスです。

一人ひとりに合わせたアドバイス。

これです。

僕は思うのですが、ライディングスクールのほとんどが走行会と化しています。

その一瞬の時間でアドバイスなんて実は無理でしょう。(本音では)

たとえロッシであっても最大公約数的なことしかいえないはずです。

逆に変な事言って転ばれたら…と考えた瞬間、一般論しかいえないはずです。

バイクのライディングテクノロージーやロジック、手法は、一人のアドバイザーに深く長期間に渡り考察してもらわねば理解できません。

先生によって言葉も説明手法も違いますからね。

色々な人に聞きまわっている人がよくいますが、ある程度のレベルからは師匠を一本に絞るべきだと思います。

私もスクール行きましたが、「一気に倒す」とか「要は空ければ良い」とアドバイスされました。

toyoさんはそんな事、一回も言いません。(笑)

そして、ロジカルが体系化されている人に師事すべきです。

toyoさんは、座学の重要性をいつも指摘しています。

私もとても重要だと思います。

バイクも右脳のスポーツ。

まずは、脳を変えないと。

そして、正しいイメトレと実技。

アドバイスをするには、相手のレベルや状況を鑑みなければ難しいです。

またアドバイスを受け取る側も、その理屈を理解しないといけません。

さぁっということで、toyoさんのプロジェクトが早く実現することを祈ります。

安全に、転ばず、速くなるには、絶対に体系化されたライディングテクノロジーの理解が必要です。

ステージ毎に分類された。

こんな学校があったら素敵だと思います。

体系化されたライディングゼミナール(座学と実技)

これですね!!

Y隊長

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